メーカー紹介

ドブレ

企業

ドブレストーブはベルギー製ですが、もともとはノルウェーで生まれたメーカーです。社名のDovreも、ノルウェーのドブレ山脈に由来します。

ストーブ

燃焼効率と環境のために、クリーンバーンテクノロジー(二次燃焼)を採用。 それにより、炭素排出が減されるだけでなく、煙突からの熱の流出も抑えられ、暖房効率も上昇します。また、エアウォッシュシステムによりガラス窓を綺麗に保ち、炎の鑑賞を存分に楽しませてくれます。

暖炉

北極圏に属するノルウェーの極寒の冬を暖めるために生まれたドブレの暖炉は、部屋を十分に暖めるのはもちろんのこと、家族や友人とゆったりと過ごすことの出来る極上の空間を演出します。

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ピキャン

企業

1970年代に設立。太陽エネルギーを用いた家づくりや暖炉のデザイン・製造を専門にしており、1978年に太陽熱温水器、シーリングファンなどと共に薪ストーブの販売をする小売店をオープンしました。その店の名前「Natural Energy Centre(自然エネルギーセンター)」が今のブランド名「Nectre」の元になっています(Natural Energy CenTRE)。

ストーブ

どのモデルも、どんな装飾にも合うシンプルでエレガントなライン。ゆっくりとした燃焼で心地よく部屋を暖めます。

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コンツーラ

企業

ヨーロッパの主流暖房メーカーの一つであるNIBEグループに属するコンツーラは、ヨーロッパで最大のストーブメーカーの一つです。デザイン、製品開発、製造をすべてスウェーデン国内で行っており、“Made in Sweden”の表記に誇りを持っています。

ストーブ

部屋の大きさに最も適したサイズを選べるよう、幅広いサイズのラインナップを取り揃えています。広い角度から炎の鑑賞を楽しめるよう、サイドウィンドウを備えたモデルも作られています。

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フォーカス

企業

創始者であるDominique Imbertは、民俗学者やリセ(フランスの大学予備教育をする国立高等学校)での文学教授の経歴を経た後、モンペリエの北にあるセヴェンヌ山脈のふもとの村で鉄彫刻の工房を作る。その粗末な工房にはしっかりとした窓や屋根もなく、彼はその寒さに耐えるため鉄製の暖炉を作った。そこを訪れる客たちはみなその暖炉に惹かれ、それを欲しがった。
そして、フォーカスは生まれた。

暖炉

各国で数多くの賞を受賞している独創的なデザイン。そして、多くの製品において、トレードマークであるその独創的でモダンなデザインを保ちながら、高いエネルギー効率を備えた設計をなされています。

ヒートゥングロー

企業

1975年に設立された米国のメーカー。製品の改良に努力を続けた結果、1987年に、「ダイレクトベントテクノロジー」という技術を備えた製品を開発し、業界に革命を起こしました。 それにより、暖炉を実質的にどのような部屋にも設置可能にしました。 その後も多くの新技術で特許を所得し、業界のリーダーとしての地位を守り続けています。

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